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2019年12月12日(木)
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ブリヂストンインド、2020年からEMEA地域の事業部門に移行

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ブリヂストンインド、2020年からEMEA地域の事業部門に移行

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インドとEMEA相互の専門知識や機会を共有
ブリヂストンは、2020年1月より、インドにおける事業を、アジア太平洋の戦略的事業ユニット(SBU)から移行し、中近東・アフリカ(EMEA)のSBUに分類することを発表した。

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その結果、EMEAは中近東・インド・アフリカに変わり、日本、米州、欧州、中国、アジア太平洋とともに、6つのSBUとなった。

ブリヂストンインドのEMEAへの統合は、利便性、効率性、持続可能性に関する顧客のニーズに対応する先駆的なモビリティソリューションに、デジタル化が提供する機会を活用しているという、EMEAによる進行中の変革の結果である。

この移行により、インドとEMEA両方で未開発の可能性が拓かれる。インドの自動車およびタイヤ市場の急速な拡大の結果として、小売り、インターネット販売、オリジナル機器のアフターセールス、そして、特に輸送会社において大きな機会がある。

この機会は、ブリヂストンEMEAの経験と専門知識と組み合わされた時に、より良く実現できる。同様に、ブリヂストンEMEAのデジタル変革は、インドの技術スキルとITのノウハウによって加速することができる。

成長し続ける巨大なインド市場
この発表について、ブリヂストンEMEAのCEO兼社長であるPaolo Ferrari氏は、「インドは、経験したことのないほど巨大な可能性を持つ市場である。ブリヂストンインドは、設立されてわずか20年であるが、その間に我々はインドにおいて成長し、インドを主要な市場に作り上げてきた。現在、我が社は3,200人以上の従業員を雇用し、インド最大のプレミアムタイヤメーカーとなっている。」と説明する。

さらに、Ferrari氏は、次のように語った。
「ブリヂストンインドがEMEAに引き継ぐことができる知識、また逆にEMEAからブリヂストンインドに伝えられる知識は非常に多くある。我々は、進化し続ける顧客と市場のニーズに対処するために、グローバルビジネス内で多くの知識を共有できることに幸運を感じている。ブリヂストンEMIAの新しい旗の下で、我々は、インドと協働して、ブリヂストンを、ビジネスユニットが創業している3つの大陸にわたって、主要なモビリティソリューションプロバイダーにすることに尽力する。」(プレスリリースより引用)

ブリヂストンインドのマネージングディレクターは、引き続きParag Satpute氏が務める。

また、ブリヂストンインドは、アフリカと中東、ロシアにおける事業とともに、最近発表されたブリヂストンエマージングマーケット部門にも組み込まれる。

(画像はBridgestonより)


外部リンク

Bridgeston Press Releases
https://www.bridgestonenewsroom.eu/


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