独立した音源を1つのシステムで管理
コンティネンタル・オートモーティブは10月17日のプレスリリースにて、車内において1つのシステムで複数の音源を一括管理できるセントラル・オーディオ・マネージメント・システムを開発したと発表した。
現在、ウィンカー、駐車アシスト、ナビゲーション、警報、受信メッセージ、電話など、車に複数の音源が装備されており、通常、それぞれ独立して管理している。
このオーディオ・マネージメント・システムの設計は、自動車市場で新たな可能性をもたらすことになるだろう。
一括管理で危険を回避
危険回避の例をあげると、オーディオ・マネージメント・システムはドライバーの注意を喚起することができる。
他の車が右方向から接近しているという危険を知らせるものなら車の右手から危険信号が出るが、その間、他の音量は小さくなる仕組みだ。また、車の後ろ方向から人が接近すると、他の警報よりも大きな音で知らせるようになっている。
「このシステムを使うことで、ドライバーが運転に集中し、危険な状態を判断する助けになればと考えている。」とコンティネンタル・インフォテインメント・アンド・コネクティビティ・ビジネスの部長、Johann Hiebl氏がコメントした。
(画像はプレスリリースより)

コンティネンタル プレスリリース
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