耐用年数の延長でコストも削減
SKFは、交流誘導モーターの高電磁環境においても、コントローラに正確な信号を提供できる次世代のモーターエンコーダユニットを開発したことを発表した。
この信号は、速度とシャフトの方向をモニターすることにより、信頼性の高いモーター制御を可能にする。その結果、統合されたソリューションによって、エンドユーザに、センサーベアリングの耐用年数の延長、高い信頼性とメンテナンスコストの削減が提供された。
新しいセンサーベアリングは、電源サージや静電気放電から保護するために、埋め込まれた電磁妨害(EMI)フィルターを用いて、外部磁場からの物理的シールドを提供するという、ファラデーケージ効果も含んでいる。
コンパクトで取り付けも簡単
SKF製品開発プログラムマネージャーである、Francois Niarfeix氏のコメントは次の通り。
「SKFの次世代モーターエンコーダユニットは、今後の市場のニーズに対応したものです。SKFの能力を結集することによって、異なる環境にも適応できる信頼性の高いセンサーベアリングを提供するという、我が社の目標が達成できました。これは、耐用年数が長くコストパフォーマンスも高い、顧客のための製品です。」(SKF HPより引用)
この次世代モーターエンコーダユニットは、コンパクトなデザインで作られており、簡単に取り付けることが可能。前期モデルとも完全な互換性を持ち、業界基準に沿った製品である。
(画像はプレスリリースより)

SKF ニュースリリース
http://www.skf.com/