燃費削減の新製品、適合車両も幅広く
ブリヂストンの米国持株子会社ブリヂストン アメリカス・インクは3月30日、環境性能に優れたタイヤシリーズ「ECOPIA」の新モデルとして、「Ecopia EP422 Plus」を発表した。
同製品には軽量かつ強度を増した素材が用いられており、高い燃費効率を実現。同社が実施したテストでは、タンク満タン分の給油1回あたりおよそ20マイル相当の燃費削減に成功したとのことだ。
サイズはリム径で15インチから18インチまでの計43種類で、路上で一般的なクーペやセダン、ワゴンやミニバンといった各種タイプの車両に適合する。
ユーザーの節約志向に着目、タイヤ交換も方策の一つ
今回「Ecopia EP422 Plus」を発表するにあたり、ブリヂストンでは自動車ユーザーにおける節約志向に着目。同社が昨今米国で2000名以上を対象とした調査を実施した際には、実に94%が「お金の使い方に気を遣っている」と回答した。
この傾向は自動車に関する面でもはっきりと表れており、過去1年以内に燃費を改善するため車のメンテナンスを実施したり、自らの運転を見直したりしたことのあるユーザーは全体の74%。
具体的には、(車の必要な)用事をまとめて済ませる、タイヤの空気圧とトレッドのチェック、急発進・急ブレーキを避ける、といった方法で、余分な出費を控えるべく燃費に気を遣っていることが明らかとなった。
ブリヂストンではこうしたユーザーの節約傾向を踏まえ、適切なタイヤ選びも燃費の改善につながる方法の一つであると指摘。新製品「Ecopia EP422 Plus」が季節を問わない信頼性を確保しつつも燃費性能の向上につながるものであるとして、その魅力をアピールしている。
(画像はニュースリリースより)

ブリヂストン アメリカス・インク ニュースリリース(PR Newswire)
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