世界中からチームが参加
ヴァレオは、グローバルイノベーションチャレンジの第2ラウンドで競合する20チームを選考したことを発表した。
世界中の12の国々、中国、エジプト、ドイツ、インド、マレーシア、ポーランド、ロシア、スペイン、トルコ、英国、米国、ウズベキスタンからチームが参加している。
優勝賞金は10万ユーロ
現在、選考されたチームは、2015年7月17日を期限として、ヴァレオよりチームに割り当てられた資金である5000ユーロを使用して、プロジェクトの作業プロトタイプを開発中。
ファイナリストに選ばれた6チームは、フランクフルトモーターショー(IAA 2015)において、各プロジェクトを審査員に提示することが規定されている。審査員は、ヴァレオ最高経営責任者のジャック・アシェンブロワ氏が委員長となり、ヴァレオグループの上級管理職チームのメンバーや、科学とデザインの業界からの著名人が務める予定。
優勝チームには、賞金10万ユーロ、第2位と第3位のチームには1万ユーロが授与される。
ヴァレオのイノベーションチャレンジは、よりスマートで自律的な車に向けた製品やシステムを設計することによって、自動車のイノベーションに積極的な役割を果たすことを目的として、2030年まで世界中から学生を招待していく。詳細については、ヴァレオのサイトを参照のこと。
イノベーション強化が目標
イノベーションチャレンジによって、ヴァレオは、グループの最優先事項がイノベーションとR&Dであることを実証している。実際、イノベーションは、次世代の車を開発するために日夜作業しているチームを前進へ導くものだ。
ヴァレオの研究開発プログラムのほとんどは、自動車用の炭素排出量を削減し、自律的な運転を促進する技術の設計に焦点を当てている。また、ヴァレオは、オリジナル機器の売上高の約11%をイノベーションのために使用しており、フランスにおける大手特許取得者にランクされている。
世界中の50の研究開発センターにおける11000人の研究者とともに、ヴァレオは、注文の35%となるイノベーション製品や技術を幅広く開発してきた。

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