異なるタイプのベアリングを生産可能
大手ベアリングサプライヤーであるSKFは、インドネシアのジャカルタに保有する生産施設において、ハイブリッド型の生産ラインを新たに設置した。
この生産ラインでは、シングル・ロー・ディープ・グルーブ・ボール・ベアリングと、ダブル・ロー・アンギュラー・コンタクト・ボール・ベアリングという2つの異なるタイプのハブベアリングを生産することができる。
2015年下半期よりホンダに納入予定
この柔軟性の高い生産能力と現地におけるSKFのプレゼンスにより、ホンダのジャズ用にホイール・ハブ・ベアリングを供給する契約を今後も継続することが可能となった。この契約は2017年まで有効であり、実際の製品納入は2015年の下半期からの予定である。
SKFでオートモーティブマーケット担当の社長であるStephane Le-Mounier氏は次のように述べている。
「生産稼働率を向上させる製造工程とシステムの開発は、われわれの効率性と究極的には収益性を向上させるために必要なことである。今回の投資がわれわれと納入先に価値をもたらしてくれたことを嬉しく思う。われわれが提供する現地調達部品、カスタマーサービスおよび技術ノウハウは、納入先に大きなメリットを生むことになると思う。」(ニュースリリースより引用)
(画像はニュースリリースより)

SKF ニュースリリース
http://www.skf.com