拡大するする需要に対応
GKNとHUAYA Automotiveとの合弁会社が今後5年間で8.5億ドルの投資を行う。中国で拡大するする需要に対応することが狙いであり、ドライブラインシステム、4WDとハイブリッド関連の部品を生産する計画である。
中国における自動車の生産は2022年までに42パーセント成長し2014年の2,260万台から3,210台になる予測されている。また4WDシステムの成長は、同期間の自動車の成長を大幅に超えた140パーセントの成長が見込まれている。
既存工場の増強と新工場建設で対応
GKNは直接、自動車メーカーに部品を納入するサプライヤーとして、最初に中国に進出したサプライヤーの一つであり、1988年に合弁会社であるGKN HUAYU Driveline Systems Co.,Ltdを設立している。
その後、順調に事業の拡大を図り、現在ではドライブラインと粉末冶金部品の生産事業を行っており、中国全土で11工場を保有して5,000人の従業員を抱える規模となっている。
2015年12月には上海市に合弁で22,000平方メートル規模の研究開発施設が新たに稼働する予定である。
また、上海市、重慶市、武漢市、長春市、儀徴市にある工場の生産能力も大幅に増強し、成都市には新工場を建設する予定である。同様に、粉末冶金部品においても丹陽市に新工場を年内に稼働させる予定である。
(画像はニュースリリースより)

GKN ニュースリリース
http://www.gkn.com