134,000平方メートルの敷地を購入
ドイツのニュルンベルクに本社を置く大手自動車用ケーブルとケーブルシステムサプライヤーのLeoni社は、ニュルンベルク近くのロートの工業地域に新工場を建設する土地を購入したと発表した。
Leoni社は、現在工場があるロートの中心街は、道路、レドニッツ川、運河などの物理的な理由からこれ以上の拡張が望めないため、同社の創業にゆかりの地である郊外のフランケン地方に移設することを決定した。
Leoni社は、移転先としてAn der Lande工業地域内に134,000平方メートルの敷地を購入して、ここに新たな最新工場を建設すると同時に新規の雇用を創出していくことになる。
ヨーロッパ最新の工場を建設
建屋は48,000平方メートルになる予定であり、Leoni社はこれまで以上に専門性が高くより付加価値の高い工程を拡大すると同時に、物流工程の最適化を行うことでヨーロッパにおける最も先進的な工場を建設するとしている。
また、この新工場には最新の生産施設だけでなく、ワイヤー・アンド・ケーブル・ソリューション事業部の主力施設となり、研究開発センターやトレーニング施設も併設されることになる。
この新工場は2016年半ばより建設を開始し、工期は約18か月となる予定である。その後、2018年より現在の工場から順次リロケーションを開始し、2019年の初めには全ての移設が完了する計画である。
(画像はプレスリリースより)

Leoni プレスリリース
https://www.leoni.com