チュニジアで8,000人の従業員を雇用
ドイツのヨアヒム・ガウク大統領は、チュニジアへの公式訪問の一環として、チュニジアのシリアナ県にあるラクスルマイヤー社の施設を視察した。
ラクスルマイヤー社の生産と物流部門のトップであるバーバラ・ベルクマイヤー氏は次のように述べている。
「大統領の訪問は非常に名誉なことであり、今後もわれわれはチュニジア経済の発展に尽くしていく。」
(プレスリリースより引用)
ドイツの自動車部品メーカーであるラクスルマイヤー社は、1974年にチュニジアのスースに海外初となる工場を設立し、それ以来40年間チュニジアで事業活動を行ってきた。ラクスルマイヤー社は既にチュニジアで8,000人の従業員を雇用しており、これは民間企業が雇用する従業員数で第2位の規模となっている。
ドイツ流のトレーニングで人材を育成
大統領は視察の折に最新のワイヤリングシステムの生産工程を見学した。シリアナ県にある生産施設は2008年に稼働を開始しており、主にプレミアムセグメントに属する自動車に搭載されるワイヤリングハーネスの生産を行っている。
ラクスルマイヤー社は、専門職を育成するためにドイツ流のトレーニングを行っており、2012年には現地政府と合同でデュアル・トレーニング・システムの導入を主体的な立場で行った。これにより2013年よりメカトロニクスのトレーニングがラクスルマイヤー社の施設において開始されることになった。
また、その翌年より学生たちがプラスチックとゴムの技術についてラクスルマイヤー社の施設で学んでおり、現在も30人の学生が施設内で学んでいる。
(画像はプレスリリースより)

ラクスルマイヤー プレスリリース
https://www.draexlmaier.com