2016年秋に操業開始予定
東海理化は、メキシコ、ヌエボ・レオン州サリナス・ビクトリア市に、新会社を設立することを発表した。
同社は、北米において、アメリカに連結子会社が4社、カナダに1社あり、南米ではブラジルに生産拠点を持っているが、メキシコにおいては初めての拠点となる。
新会社の名称は、「TOKAI RIKA MEXICO, S.A. DE C.V.」とし、資本金は3300万ドル、予定する生産・販売品目はステアリングホイールスイッチ等のスイッチ製品、シフトレバーやキーセット等のセキュリティ製品、シートベルト等のセイフティ製品など。
2016年秋の操業開始を目指し、人員規模は2018年度で約200名、2020年度で350名を予定、また売上高は、2018年度で5200万ドル、2020年度で1億2600万ドルを見込んでいる。
自動車関連商品の需要拡大に対応
継続的な成長が予想されるアメリカ市場に隣接するメキシコは、世界の主要な自動車メーカーが進出し、自動車生産が急速に拡大しており、それにより自動車関連商品の需要拡大が見込まれている。
東海理化は、新会社の設立により、これまで以上に顧客のニーズに迅速かつ積極的に対応し、北米市場での事業基盤の強化を目指す。

東海理化 PRESS RELEASE
http://www.tokai-rika.co.jp/