燃料電池が「エネルギーとサステナビリティ」部門で評価
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、同社の推進する「ゼロエミッション車両」であるツーソンが、エジソン賞のエネルギーとサステナビリティ部門で銀賞を獲得したと、29日のプレスリリースで伝えた。
トーマス・エジソンにちなんで名付けられた同賞は、「製品開発」「デザイン」「エンジニアリング」「科学」「医療」といった、各分野の過去の受賞者・研究者・リーダーを含む、3000人以上の事業経営者などによって審査される。
15年をかけた、ゼロエミッション車両の開発
燃料電池車両であるヒュンダイ・ツーソンは現在、アメリカのリース販売では最初となる、大量生産型の燃料電池車両だ。
15年以上の歳月をかけ、「妥協のないゼロエミッション車両」の製造を目指し、燃料電池車両の開発に取り組んできた。燃料電池技術は電気化学的プロセスで、水素燃焼を必要とせずに水素から電気を発生させるため、電気自動車に搭載されているバッテリーパックに取って代わるとの見込みだ。
アメリカ市場にゼロエミッション車両ツーソンが、初参入した昨年夏以来のヒュンダイへの評価が、エジソン賞銀賞の獲得という栄誉で表された。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/index.htmlヒュンダイ・プレスリリース
http://www.hyundainews.com/us/en/media/