「ソナタ」ヒュンダイを支えた立て役者
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、同社の象徴とも言える「ソナタ」が市場に初登場してから、今年で30周年を迎えたことをプレスリリースで伝えた。
1985年に韓国でデビューした「ソナタ」。以来、730万台以上を販売し世界で愛されるファミリー・セダンとなった。
アメリカ市場には1988年に初登場し、2011年に導入された「ソナタ・ハイブリッド」の8万台を含む230万台以上を販売。
「ソナタ」は30年の間に、顧客のニーズに合わせ絶えず発展してきた。この夏には、新しいプラグインハイブリッド車の発売が予定されている。
「ソナタ」の歴史
1985年に初めて登場した「ソナタ」は、ヒュンダイ社内のデザインチームによる設計で製造された最初のモデルの一つだ。後輪駆動だった初代にかわり、1988年に販売された第二世代は、全輪駆動システムが使用された。最初の独立設計モデルで、それまでの角張ったデザインから一変し、空気力学的なデザインが採用された。
1993年に登場した第三世代は、自動サイドミラーとアンチロック・ブレーキシステム(ABS)などの先進機能を取り入れた。第四世代は1999年2月から2000年8月にかけ、韓国でベストセラーとなったモデル。ヨーロッパでも販売され、自社開発のエンジンとHIVEC(Hyundai Intelligent Vehicle Electronic Control)を備えている。
「世界に通用する中型セダン」を目標に開発された2004年の第五世代は、ヨーロッパのデザインテーマが採用され高級感と高い安全評価を特徴とした。2009年に登場した第六世代では、自動車業界をリードする「流体彫刻」のデザイン哲学を使用した、最初のヒュンダイモデルとなった。
より洗練された「流体彫刻」のデザインを取り入れた、2014年に発表された新型の第七世代はデザイン・性能の両面で、中型セダンセグメントのレベルを引き上げた。さらに、環境に優しい「ソナタ・ハイブリッド」「ソナタ・プラグイン・ハイブリッド」も、デトロイトで行われた北アメリカ・インターナショナル・自動車ショーで公開された。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/index.htmlヒュンダイ・プレスリリース
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