ツインチャージャーエンジンに採用
最近、消費者向けテクノロジー誌である「Digital Trends」において、ボルボ社の新世代パワートレイン「Drive-E」がエンジン・オブ・ザ・イヤー・アワードを獲得したが、このエンジンにはイートン社はTVSルーツ式スーパーチャージャーが採用されている。
ボルボ社の「Drive-E」は、直噴2リッターの4気筒エンジンであるが、イートン社のTVS R-410スーパーチャージャーとターボチャージャーを組み合わせたツインチャージャーエンジンとなっている。
スーパーチャージャーを採用したことにより、エンジンスペックは302馬力と400Nmのトルクを発生しており、大排気量エンジンと同等のパワーを発生しているにもかかわらず、高い燃費性能と排ガス低減を達成している。
新型のXC90にも搭載される予定
このエンジンは現在S60スポーツセダンとXC60スポーツユーテリティビークルに搭載されており、今年の後半には新しいラグジュアリーなスポーツユーテリティビークルであるXC90にも搭載される予定となっている。
また、スーパーチャージャーの作動コントロールをECUがクラッチをオン・オフすることにより行い、これにより低速トルクやレスポンスを犠牲にすることなく高い燃費性能を示している。

ニュースリリース
http://www.eaton.com