新型メルセデスベンツ用の部品を受注
インドの大手自動車部品サプライヤーであるMotherson Sumi SystemsLtd.(以下、MSSL社)は、その子会社である、Samvardhana Motherson Automotive Systems Group BV (以下、SMRPBV社) を通じて、今後発売されるメルセデスベンツの複数モデル用の外装および内装部品の大口注文をダイムラー社より獲得することに成功した。
MSSL社によると、この取り引きにより2018年よりライフタイムで約Rs1540クロール(約22億ユーロ)の売り上げを同社にもたらすとしている。
サプライヤーアワードも受賞
ダイムラー社のビジネス拡大に呼応して、MSSL社はアメリカとハンガリーに2つの新工場を建設するための投資を行い、これによりSMRPBV社はダイムラー社の工場の近くでビジネスを行うことが可能になる。また、同時にドイツにある工場の拡張と設備の一新と製品開発の能力の拡大も行う計画である。
MSSL社とダイムラー社の取り引きは、1997年に初めてダイムラー社のインド工場にコクピットとワイヤーハーネスを納入したことに始まる。
そしてMSSL社はその後ドイツ、ハンガリー、中国、チェコ、スロバキアにおいてダイムラー社のグローバルなビジネス拡大のサポートを行ってきた。
2015年2月には、ダイムラー社より「ダイムラー・サプライヤー・アワード2014」の「パートナーシップ」部門で表彰されている。
(画像はプレスリリースより)

Motherson Sumi Systems プレスリリース
http://www.motherson.com