オートバレーに1,444億ウォンをかけ
韓国の有力経済紙The Korea Economic Daily(韓国経済新聞)は、11月25日、自動車部品およびコンポーネントに特化した、現代自動車グループ会社のメンバーである、現代ウィア社が、忠清南道(チュンチョンナムド)瑞山(サソン)市に、10万台の年間生産能力を持つエンジン工場を設立すると報じている。
同社は11月24日、瑞山市のオートバレーに1,444億ウォン(約153億円)の費用で、小型車用エンジンを生産する工場を建設することを明らかにしたという。
グループ内シェアは15%
報道によると、同社は今月着工し、2016年の第一四半期から1.0~1.4リットルのカッパエンジンの量産を開始する。現代ウィアは元々、現代自動車のための工作機械メーカーであったが、2009年、中国の山東省にある日照(RIZHAO:リ-ヂャオ)工場でエンジンの生産を開始し、昨年中国の工場は、現代と起亜のため70万台のエンジンを生産したとしている。
現代ウィアのエンジン生産からの収益シェアは、2012年の16.8%から昨年は21.7%に増加したという。昨年、現代自動車と起亜自動車は、自分自身で85%のエンジンを製造し、一方、現代ウィアから15%のエンジン供給を受けたとのこと。

The Korea Economic Daily
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