主要な自動車OEMメーカーとサプライヤーが出席
大手自動車部品メーカーで工業ベアリングメーカーのシェフラーグループは、11月26日、中国において最新の技術革新を実証し、モビリティーのメガトレンドを発表するため、「シェフラー グレーターチャイナ オートモーティブシンポジウム2014」を開催したと、プレスリリースで発表した。
このシンポジウムで同社は、将来を考慮した研究開発に関して、グループの重点とコミットメントを示した。
シェフラーは次の10年間に対し、明日のモビリティーに焦点を当てます。自動車および工業分野の両方で、私たちは技術革新とソリューションを提供することにコミットしています。それらは、より効率的で、よりきれいで、かつ便利な、将来のライフスタイルのためのものです。(プレスリリースより引用)
と、クラウス・ローゼンフェルド シェフラーグループのCEO兼CFOは述べた。
同シンポジウムは、11月26-27日に中国・蘇州で開催され、主要な自動車OEMメーカーとそのサプライヤーが出席したとのこと。シェフラーグループのCEO兼CFOを含むグローバルおよび中国内のシェフラーの幹部と、何百人もの顧客およびゲストが今年のシンポジウムと記者会見に参加したという。
戦略的開発の方向を定義
シェフラーは、明日のイノベーションを提供し、将来の環境、資源、市場と技術的な課題に対処するため、研究開発を活用することをコミットしている。同社は、「明日のためのモビリティー」としての戦略的開発の方向を定義した。
それは、環境に優しいドライブ、都市モビリティー、都市間モビリティーとエネルギーチェーンを含む4つの分野で、より省エネで、より効率的で、より適用可能な革新的なソリューションの開発を目指しているとのこと。
自動車のパワートレイン技術には、継続的なシフトと発展があるでしょう。そのセクターで、シェフラーが主導的な役割を果たします。次の20年では、内燃エンジンに基づくパワートレインは依然として支配的でしょうが、ハイブリッドモジュールと電動車軸のシェアは着実に成長して行くでしょう。
シェフラーは、ハイブリッドモジュールとフル電動ドライブと同様に、伝統的なパワートレインにおける、革新的で体系的なソリューションを持っています。(プレスリリースより引用)
と、工学博士Peter Gutzmer シェフラーグループ オートモーティブCEOは、基調講演で説明した。
(その2へ続く)
(画像はプレスリリースより)

シェフラーグループプレスリリース
http://www.schaeffler-group.com