1,290万ドルを投資して36人を新規雇用
豊田合成ノースアメリカ社の子会社でフューエルシステムを生産するTG Fluid Systems USA Corp.は、1,290万ドルと投資してミシガン州ブライトンの施設拡大を行う。
この施設拡大は、Michigan Strategic Fundの実績ベースで15万ドルとなる補助を受けることにより、新たに36人の新規雇用が創出されることになる。ミシガン州トロイに本拠地を置く豊田合成ノースアメリカ社は、既に会社消滅したEagle Picher Automotive社より2000年にそのブライトンの燃料部品事業を買収している。
米国本社施設も6月に拡大
豊田合成ノースアメリカ社は、ミシガン州トロイにある本社も拡大している。この6月に800万ドルを投じて50人の新規雇用を創出しており、この投資もミシガン州より実績ベースで支払われる25万ドルの補助金を活用していた。
豊田合成の日本本社は、米国の規制当局の調査により国際的な価格操作のスキャンダルの中にあった。米国司法省によると、豊田合成は9月に、エアバッグ、ステアリングホイール、自動車用ホースの価格操作を認めて2600万ドルの罰金を支払ったとしている。
米国司法省は、過去最大規模の反トラスト法違反として、32の企業と46人の個人に対して24億ドルの罰金の支払いを命じている。その多くは日系企業であり、ジーエスエレテック社、東海理化、日本精機、古河電工、矢崎総業などが含まれている。

Crains Detroit
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