ティルバリー工場に増資
オートリブ・カナダ社は、チャタムケントにあるティルバリー工場に対して、30%増加の数百万ドルの投資を確保し、工場の従業員数を24人増の170人にした。
ティルバリー工場で作られている製品は、車体の上部から落ちるように展開する、カーテンエアバッグである。
オートリブは、チャタムケントの自治体と商工会議所により、11月の優秀な産業に選ばれ、工場長のピート・メトカーフ氏は、次のようにコメントした。
「オートリブの事業は、救命に関わるものであり、我々は、我が社のチームと従業員が命を救う手助けをしていることを誇りに思っています。それは巨大な利益を伴うものであり、新たな雇用は、ティルバリー工場における労働力の品質と技能を証明するものです。」(Chatham Daily Newsより引用)
優れた技術と従業員
オートリブ・カナダ社は1998年に設立され、翌年には繊維工場が開所された。
工場では、商工会議所の関係者や見学者は、精練や繊維をコーティングするプロセスを間近に見ることができるようになっている。多くの織機は、複数の層を有する繊維を作成するために使用され、エアジェット技術により、4分の1サイズの開口部を介して、1秒間に数百回、時速200マイルの速度で、糸のかけらを吹き飛ばすこと可能。
また、オートリブは、全社的に、継続的な改善と卓越性に向けたプロセスである生産システムを持っている。一つの側面は「自動化」プロセスであり、従業員が、自分たちで、問題を認識した場合には電源を停止したり、問題が再度発生しないように修正していく、などを実行している。
前述のメトカーフ氏は、「我々は、自分たちがするべきことを分かっています。技術の面での自動化だけではなく、従業員が製品を熟知し何をするべきかを理解しているということが重要です。人こそがキーポイントなのです。」と述べている。

Chatham Daily News
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