レイデル・オートモーティブ社への売却の一環
ビステオン・コーポレーションは、インドにおけるインテリア事業を、レイデル・オートモーティブ・ホールディングスへ売却した。
今年11月に、レイデル・オートモーティブ社によるビステオンのインテリア事業売却の大部分が完了したと発表されたが、この取引は、その一環となる。残るレイデル・オートモーティブ社へのインテリア事業売却については、政府の承認が得られたタイミングで、2015年の前半までに完了することが期待されている。
施設の所有権はビステオン
プネでの製造オペレーション、チェンナイでのビステオンのインテリア事業を含む、インドにおけるインテリア関連業務が、レイデル・オートモーティブ社に売却された。ビステオンは、チェンナイの施設の所有権だけは持つこととなっている。
レイデル・オートモーティブ社は、この売却により、約550人の従業員と、さまざまな自動車メーカーのためのインストルメントパネル、ドアパネル、フロアコンソールおよび他のプラスチックトリム部品の生産についても譲渡された。
レイデル・オートモーティブ社は、自動車インテリアなどを扱うメーカーであり、ヨーロッパ、南米、アジアに17の製造工場、6つのジャスト・イン・タイム組み立て工場、8つのテクニカルセンターを持っている。

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