2015年1月から効力を有する
2014年11月3日、世界的な部品サプライヤーであるコンティネンタル社は同社のシャシ・安全部門の役員会メンバーにRalph Lauxmann氏を迎える事を発表した。
ドイツのフランクフルトにある本社にて、Lauxmann氏はシャシ・安全部門のシステムテクノロジーの責任者を務める事となる。新人事は2015年1月から効力を有する。
コンティネンタル社の執行役員会メンバーであり、シャシ・安全部門のFrank Jourdan氏に(職務上、システムテクノロジーの責任者の1人であるChristian Senger氏にも)直接報告するのがLauxmann氏の役割の1つとなる。
Lauxmann氏はミュンヘンに本社を持つクノールブレムゼ社よりコンティネンタル社へ移籍した。クノールブレムゼ社は商用車向けのブレーキシステムの世界的な製造・販売を行っている会社であり、Lauxmann氏はグローバルな開発活動を推進し、セントラルエンジニアリングの責任者を3年近く務めた。
その前は17年間ボッシュにてアドバンストドライバーアシスタンスシステムと電子制御ブレーキシステムの専門的な経験を積んできた。
退職するPeter Rieth博士について
Peter Rieth博士はコンティネンタル社に32年間務め、素晴らしい業績を残してきた。63歳となり、2014年1月に退職する事が決まった。
20年間に亘り、シャシ・安全部門のシステムテクノロジーの運営を担ってきた。
30年以上、自動車と道路安全の分野で活躍してきたRieth博士は100を超える特許品を世界的に生み出してきた。2005年にはNHTSAよりU.S. Government Awards for Safety Engineering Excellenceを受賞している。
Jourdan氏(コンティネンタル社の執行役員会メンバー)は以下のように述べている。
「Ralph Lauxmann氏が彼の自動車の安全性に関する専門知識で我々の力となってくれる事をとても嬉しく思います。Rieth博士には我々と築き上げた業績に感謝すると同時に彼の新しい人生の幸運を祈ります。」(プレスリリースより引用)

コンティネンタル社プレスリリース
http://www.continental-corporation.com/