世界初の完全な電動シングルシーター・レース
ドイツのシェフラーAGは、12月10日、最有力候補のチーム ABTとともに、フォーミュラEウルグアイラウンドに参戦するため、同国に遠征すると、プレスリリースで発表した。
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優勝と第2位は、ドライバーとチームのスタンディングリードを広げるチャンスだ。刺激的なエネルギーパックの、FIAフォーミュラEチャンピオンシップの2レースは、チームABTと技術パートナーのシェフラーにとって、かなり難しいものになるかも知れない。
今回、完全な電動シングルシーター・レースカーによる、世界初のレーシングシリーズ第3戦の開催が、12月13日に計画されている。プンタ・デル・エステの海岸線に沿ったストリートサーキットが、ワンデーイベントの開催地になるとのこと。(レース開始:19:00 CET、ライブ放送:Sky)
シェフラーが「ウルグアイのモナコ」と評する洗練された同地域は、首都モンテビデオの140キロ東の大西洋岸に位置している。
シェフラーは南米6ヶ国に進出済み
1周2.808kmで毛が逆立つような20のターンを備えたサーキットでの31ラップが、スタンディングリーダーのルーカス・ディ・グラッシと、ABTのチームメイトのダニエル・アプト、及び18人の競争相手を待っている。タイトなシケインと長いストレートのミックスを特徴とするトラックのフルスロットル距離は、68%に昇るという。
タフなレースになるだろう。私たちは車を、限界まで持って行くつもりだ。(プレスリリースより引用)
と、ディ・グラッシは確信し約束したとのこと。
フォーミュラEが、ウルグアイラウンドで新しい領土を獲得している一方、シェフラーは南米大陸に、60年間前に進出していたという。同社は、6ヶ国で自身の地位とそのそのカラーを示しているとのこと。
ベネズエラ、コロンビア、ペルー、チリ、アルゼンチンで、シェフラーは販売とサポート支店を運営し、また、大陸最大の市場ブラジルでは、同社はさらに自動車産業部門の部品やシステムを製造している。

シェフラープレスリリース
http://www.schaeffler-group.com