地元政府が土地を提供
ルーマニアのヴルチャ県知事であるDumitru Cornoiu氏は、Agerpres通信社に対して、グローバルな自動車部品メーカーであるフォルシア社がオストローブニー工業団地に進出し、新しい工場を建設して1,500人の新規雇用が創出されることになると発表した。
世界第6位の自動車部品メーカーであるフォルシア社は、2013年より既にこの地域に進出しており300人の従業員が勤務する工場を保有している。
フォルシア社の新工場は2015年に建設が開始され、同年秋には稼働する予定である。この工場建設プロジェクトに対して地元政府は、オストローブニー工業団地の中にある3ヘクタールの土地を提供することになっている。
久しぶりの明るいニュース
しかし、最も重要な事実はこの新しい工場に1,500人の新規雇用の機会が創出されることである。近年、数社が破産して疲弊している労働市場の中で、この新工場建設は久しぶりの明るいニュースであり、同社はルーマニアのヴルチャ県の労働市場において既に300人の従業員を雇用している。
フォルシア社は、フォード、ルノー・日産、プジョー、BMW、ダイムラー、GM、トヨタ、現代に部品を納入しており、また工場をルーマニアの都市であるピテシュティ、クラヨーヴァ、タルマチウに保有している。
ヴルチャ県の政府当局は、多国籍企業が新規雇用を生み出す投資に前向きである良い事例になると述べている。

Business Review
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