拡大するケーブル市場
アフターマーケット用のブレーキを取り扱っている、HELLA Pagidは、ハンドブレーキケーブル、クラッチケーブルの形状において、製品ポートフォリオを拡大した。
TMDフリクションとHELLAという2つの自動車部品メーカーの合弁会社であるHELLA Pagid は、ブレーキ油圧、部品、クラッチ油圧、流体およびアクセサリーなどをカバーする広範な製品ポートフォリオを提供していることで知られている。さらに同社は、これらのセグメントを、ビジネスの5つの柱としていく。
しかし、現在、この領域には新たに開発された商品も多く、ごく最近、1,000以上のハンドブレーキケーブルと235以上のクラッチケーブルが発表され、部品は、ヨーロッパの市場における需要を十分にカバーするものとなっている。
HELLA Pagidの製品管理・マーケティング担当マネージャーである、マルコ・ロス氏は、「乗用車および大型トラック向けの領域に関しては、常に市場の要求に対応できるように調整されているため、次々と拡大しているのです。」と説明する。
高品質で長寿命と安全性を保証
HELLA Pagidのハンドブレーキケーブルとクラッチケーブルは、OEの品質基準に従い、車両やブレーキシステムに適応させて製造されており、長寿命、最大限の安全性、非常に便利な使いやすさを保証。
独立したケーブルの電線管は、頑丈な外筒で囲まれているため、ケーブルはOE要件に従って確実に巻かれており、最適な滑り性を有し、最小量の摩擦で済む。また、腐食に対する高い抵抗性も持っている。
すべてのケーブルが、スペースを取らずに保管しやすい製品となるよう、実用的なフックの付いた高品質のプラスチック包装を施して配送される。
亀裂などで交換を推奨
マルコ・ロス氏は、ガレージを定期的にチェックして、ハンドブレーキケーブルとクラッチケーブルの在庫を持ち、表面に、小さな亀裂や何か気になる部分が発生した場合は、すぐにケーブルを交換することを推奨している。
欠陥のある部品を交換しないと、ハンドブレーキのクラッチ機能が損なわれるため、部品の摩耗が増大して破損につながり、最悪の場合、システムが完全に故障することとなる。
すべての商品に関する情報は、BrakeGuideアプリを使用して表示することが可能。また、HELLA Pagidのサイトにあるオンラインスペアパーツカタログにも掲載されている。
(画像はプレスリリースより)

HELLA プレスリリース
http://hella-press.de/start.php?language=e