96人の新規雇用でフォード向けシートシステムを生産
グローバル自動車部品メーカーで自動車用シートと配電システムを生産するリア社は、インディアナ州ポーテージにある施設を拡張し96人を新たに採用する。
リア社は728万ドルを投資して、ポーテージにある93,000平方フィートの施設の設備をリースにより一新する。2015年6月にフル稼働が予定されているこの施設は、需要が伸びているフォード社のエクスプローラー用シートシステムの生産最適化を図るために使用されることになる。
優遇税インセンティブを活用
1917年に設立されフォーチュン200にも入っている同社は、自動車産業向けにシートシステムおよび電装システムを生産している。業界唯一の材料からシートの生産までを行う垂直統合型のメーカーであり、その製品は300種以上の自動車モデルに搭載されている
現在、リア社はインディアナ州で従業員1,200人を雇用している。そして当初は新たな生産ラインで組み立てを行う従業員を4月より採用する予定であったが、年内には96人全員の採用を決めたいとしている。
同社は従業員の採用に伴い、パフォーマンスベースで最高67.5万ドルの税優遇のインセンティブをIndiana Economic Development Corporationから得る権利を有している。

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