ライバル社とも連携
タカタ株式会社のニュースリリースによると、交換需要を満たすために生産能力を追加することに加えて、同社は、より以上の交換ユニットを生産するため、顧客および他のエアバッグ製造社と連携しているという。
同社は積極的に、他製造社の現在のエアバッグが、交換キットに使用できるかどうかを検討している。
弊社は、この問題の弊社の理解を周知し、また、これに対処する最善の戦略を立案するため、安全キャンペーンから取り出したインフレータのテストと分析を、劇的に増やしている。(ニュースリリースより引用)
同社はテストのために自身の能力を3倍にしており、そして、返却インフレータの追加テストと分析をする、自動車メーカーとNHTSAによる取り組みを完全に支援しているとのこと。
独立した品質保証委員会を設置
同社はまた、元米国運輸長官のサミュエル・K・スキナー氏が率いる、独立した品質保証委員会を設置した。そこでは安全なインフレータの生産における最善の方法を確立するため、現在の製造手順を確認してもらい、完了後、委員会の報告書が公表される。
これらすべての課題に取り組むことにおいて、同社は、消費者第一の安全性に主眼を置く、共通の目標を前進させるため、自動車メーカーと一致して共に働いていくとした上で、
私は個人的に、市民と顧客の完全な信頼を取り戻すために、タカタに必要な事柄を行うと約束する。(ニュースリリースより引用)
と、高田重久会長兼CEOは述べている。
(この稿終わり)

タカタニュースリリース
http://www.takata.com