地元の慈善団体とパートナーシップ
Nexteer社は慈善団体とパートナーシップを組み、スニーカーを生徒たちに配布する活動を行っている。体育館に集められたClaytor Head Start(米国の育児支援施策に基づく地域のグループ)の生徒たちは、クリスマス休暇を前に、そこで無料でスニーカーをプレゼントされた。
今年で6年目となるこのプレゼント活動は、ミシガン州サギノーのブエナビスタ・タウンシップ(Buena Vista Township)で慈善活動を行う”ブレックファースト・チャンピオンズ・メンズ・クラブ”(Breakfast of Champions Men's Club)による”ピッタリの靴プログラム”(Shoes That Fit program)の一環であり、Nexteer社はこの活動のサポートを行っている。
関係者の一人は、この生徒たちは助けを必要としており、母子家庭の場合も含め、スニーカーさえ買ってもらったことがない子供がいる家庭が多くあることをわれわれは知るべきである。そして、この小学生たちにクリスマスの前にスニーカーを送ることは、われわれの身の丈に合った活動であると語っている。
社員たちが自らスニーカーを購入
生徒たちはプレゼントを開ける前に、感謝の気持ちをこめて”クリスマスおめでとう”(We Wish You A Merry Christmas)と“ジングルベル”(Jingle Bells)を歌ったのちに、一・二の・三の掛け声とともに箱のなかからスニーカーを取り出していた。
Nexteer社で地域活動とガバメントリレーションズを担当する関係者によると、子供たちのスニーカーを購入するために5,000~6,000ドルの寄付が集まったとしている。そして同社の従業員たちは、生徒たちの靴のサイズを性別などの情報をもとに、各々が自らスニーカーを購入した。
この活動は、地域社会にわれわれの感謝の気持ちと教育の重要性を伝えると同時に、生徒たちをサポートするために実施しており、これまでに今年の300足を含め2,000足以上のスニーカーをブエナビスタ小学校の生徒たちにプレゼントしている。

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