車両部隊の最適化
ボッシュのプレスリリースによると、同社の新しいテレマティクスサービスは、より優れた透明性と車両部隊管理者への明確な概観を提供するという。車両内のオンボード診断(OBD)システムのインターフェースを介して、旅程とサービスデータは、データ解析のためにボッシュに送信される。
この評価されたデータに基づいて、車両部隊管理者は、操作やメンテナンス時間を最適化することが可能。GPS車両追跡の統合のおかげで、電子ログブックや盗難警報システムなどのサービスも利用でき、これにより、車両の全体的なコストを低減するのに役立つ。
人命救助ソリューション「eCall」
真の人命救助のソリューションは、車載緊急通報サービスeCallだ。このシステムは、車両が事故に巻き込まれたことを検知した場合、この情報は、24時間体制で要員を配置した、ボッシュの通信センターに送信される。センターの多言語対応の要員は、ドライバーに連絡し、必要に応じて緊急サービスだけでなく警察にも警告を発する。
接続性は修理工場にも
車はサービスまたは修理に行く必要がある時でも、接続は終了しない。車載エレクトロニクスは、これまで以上に強力で複雑になっているので、修理工場がオンラインエラー診断と修理のため、特定の有効な車両データにアクセスすることを可能にした。
同社の診断システムが自動的に障害メモリを読み出すことができる「フレックス点検」は、バッテリー、タイヤの空気圧、およびシャーシジオメトリーをチェックする。これに基づいて、顧客サービスアドバイザーは、すぐにすべての必要な修理を、ドライバーと議論することが可能となった。
(この稿終わり)
(画像はプレスリリースより)

ボッシュプレスリリース
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