2015年7月1日より就任
マーレの監査役会は、取締役会の新会長としてウルフヘニング・シャイダー氏を任命した。2015年7月1日より就任する予定。シャイダー氏は、2015年4月1日よりマーレグループに参加し、当初は取締役会副会長を務める。
ウルフヘニング・シャイダー氏は、1987年から世界最大の自動車部品メーカーであるボッシュに在職。この間、ボッシュグループの組織内において、重責を担っていた。2010年には、ロバート・ボッシュ社の取締役会メンバーに任命され、2013年からは、自動車技術部門を統括する責任者となっている。
ハインツ・K・ユンカー博士が退任
シャイダー氏が取締役会の会長に就任するのに伴い、1996年よりマーレ取締役会の会長を務めていた、ハインツ・K・ユンカー工学博士は、マーレ監査役会と、マーベック社の株主委員会へ異動。
ユンカー氏は、両委員会において、1993年より委員会のメンバーであるクラウス・P・ブレヤー博士に代わって委員長に就任する。
売上高は約100億ユーロ
マーレは、世界最大の自動車部品メーカーであり、世界の主要な市場に拠点を持つ。2014年には、約150の生産拠点に66,000人の従業員を有し、約100億ユーロの売上高を目指している。
また、テクノロジー・リーディングカンパニーとして、エンジンシステム、ろ過システム、エレクトロニクスやメカトロニクス、および熱管理に関する業務を行っている。
ドイツ、イギリス、アメリカ、ブラジル、日本、中国、インドにおける10の主要な研究開発センターで、4,000人以上の開発エンジニアや技術者が作業に従事している。

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