年間あたり最大2週間の余裕
オーストラリアの高級紙THE AUSTRALIANは、12月31日、自律走行車に関する記事の中で、ボッシュオーストラリアの社長であるギャビン・スミス氏の見解を伝えている。
A.T.カーニー(経営コンサルティング会社)のデュッセルドルフに拠点をおくドイツ人パートナーであるMarcus Eul氏によると、自律走行車はまだ空想科学小説のように見えるかも知れないが、それはまさしく現実であるという。
同社による最近の調査では、自律走行は平均的なドライバーに、年間あたり最大2週間のより多くの時間を提供すると推定している。
交通事故の90%以上がヒューマンエラー
ギャビン・スミス社長は、自律走行機能を持つ車が、より経済的で確実に自分自身を運転するので、より安い保険料でより安い維持費であるべきだしつつ、健康と安全にもまた大きな利益があるという。
我々は、交通事故の90%以上が、ヒューマンエラーによって引き起こされることを知っている。車が継続的に自分自身をコントロールしている場合、その90%は低減することができる。(THE AUSTRALIANより引用)
と、彼は語った。
同氏は、自律的にドライブする車のために必要な機能の90%が、既にほとんどのモデルに組み込まれていると述べた上で、
従って、我々はロケット科学について話しているのではなく、それは、革命的な何かをしているということよりはむしろ、進化する技術の応用についてだ。(THE AUSTRALIANより引用)
と語った
(その2へ続く)

THE AUSTRALIAN
http://www.theaustralian(参考)A.T.カーニー
http://ja.wikipedia.org