自動車業界ニュース
2026年09月01日(火)
 自動車業界ニュース

SKF、新技術開発センターの建設に投資

新着ニュース30件






























SKF、新技術開発センターの建設に投資

このエントリーをはてなブックマークに追加
北米市場へのコミットメント
SKFは、その研究開発に対する姿勢と北米市場へのコミットメントとして、新たにグローバル テクニカルセンターの建設に投資することを発表した。同センター開設から4年間で80人の研究者を雇用し、その後200人まで採用を拡大する予定である。
2627
SKFはシカゴ都市圏に12100平方メートル規模の研究開発施設を建設すると発表した。このThe Global Technical Center Americas (GTCA)の開設は、重要な顧客に近い研究開発センターで市場が求める製品の技術革新に注力し、かつSKFの5つの技術プラットフォームであるベアリング、シール、メカトロニクス、潤滑システムとサービスを有効に活用するという同社戦略の一環である。同センターは、オランダとスウェーデンでそれぞれ建設中の2つのセンターと既に中国とインドで開設された2つのセンターに続く研究開発施設となる。

グローバルネットワークを強化
トム ジョンストンSKF社長兼最高経営責任者は次のように述べています。「SKFの原動力の一つは、その研究開発力と技術革新により、顧客のために大幅に省エネを実現した製品を開発して提供し続けることであります。この最新の開発センターは、世界の主要な地域にある各技術開発センターのグローバルなネットワークを強化するものです。イリノイ州ネーパービルのR&Dセンターは、既存のミシガン州プリマスにある技術センターを補完し、米国市場で大きく成長するために重要な施設であります。SKFはこの5年間に渡り新たな施設の建設や、Lincoln IndustrialやKaydon Corporationの買収など、この米国で25億米ドルの投資を行ってきました。」

北米の大学とも連携
また、ポール ジェプセンSKF USAの社長は次のように述べています。「この分野でSKFは、世界的な技術リーダーかつイノベーターであると認知されてきました。GTCAを通じてSKFが有する知識と経験を取引先の皆様により身近に感じていただき、新しい製品やソリューションを提供するスピードを加速させていきます。SKFのエンジニアがお客様と一緒にエネルギーの効率化から信頼性と生産性の向上などの課題に取り組むことにより、明日のエンジニアリングの課題を今日解決することが可能になるでしょう。また、GTCAは北米の優秀な大学の研究活動とも提携を強化していきます。」

SKFは、まず4年以内に約80人のエンジニアの採用を含む約30百万米ドルの投資を行い、その後、最終的には本施設で200人の従業員を収容する見通しである。建設着工はこの秋から始まり、2015年末までにオペレーション開始を予定。エンジニアや技術専門家の採用活動は2014年9月から開始される見通しである。


外部リンク

SKF
http://www.skf.com/

Automotive World
http://www.automotiveworld.com/
Amazon.co.jp : 2627 に関連する商品
  • ベントラー、ドイツのバッテリートレイ製造施設を拡大(11月1日)
  • Rheinmetall Automotive、電気蒸気ポンプの受注額で新記録を達成(10月31日)
  • デンソー、フロスト&サリバンの2020カンパニーオブザイヤーを受賞(10月31日)
  • 起亜自動車アメリカ、「ニロ EV 2020」をMITに寄贈(10月31日)
  • ボルグワーナー、ヒュンダイ自動車に対するスターターモーター供給拡大(10月31日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索