ラリー・スウェーデンから3台へ
ヒュンダイ自動車株式会社(韓国)の傘下であるヒュンダイモータースポーツ社は、1月9日、来月開催される2015年FIA世界ラリー選手権(WRC)ラウンド2のラリー・スウェーデンにヒュンダイi20 WRCカー3台体制でエントリーすると発表した。
今月末に行われるラリー・モンテカルロ(モナコ公国)に、2台のヒュンダイi20 WRCカーで参加した後、ヒュンダイモータースポーツは、WRCにおける競争力を強化するため、2月に行われるラリー・スウェーデンでは、3台体制に切り替える。
ベルギー人のティエリー・ヌービル/ニコラス・ギルソウル組とスペイン人のダニ・ソルド/マーク・マルティ組は、それぞれ7号車と8号車のヒュンダイ・シェル・ワールドラリーチームの車を運転する。
ヌービル、ソルドとパッドンの3ドライバー
ニュージーランド人のヘイデン・パッドンは、チームに残留し、同国人のコ・ドライバーであるジョン・ケナードと一緒に、新たな役割として20号車のヒュンダイi20のWRCカーで、ラリー・スウェーデンに今期初参戦となる。
ドライバーの強力なトリオとともに、ヒュンダイモータースポーツは、各ラリーでの相対的なパフォーマンスレベルの向上を図るため、および、主導的なWRCの競争相手に近づくために、2014年のデビューシーズンから収集してきたすべての経験や情報を活用することを目的としている。
ヌービル、ソルドとパッドンはこれからのシーズンで、ヒュンダイモータースポーツの主なラインアップとなり、別途の発表がない限り、彼らが全レースでスタートドライバーを務める。
(画像はニュースリリースより)

ヒュンダイニュースリリース
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