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2026年09月01日(火)
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ハネウェル、自動車空調などに使用する低GWP素材の本格生産を開始

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ハネウェル、自動車空調などに使用する低GWP素材の本格生産を開始

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地球温暖化を防止
ハネウェルは、エアゾール噴射剤や、断熱材、冷却剤として使用される低地球温暖化係数(GWP)素材の本格的な商業生産を開始したことを発表した。

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この素材、HFO-1234zeは、ハネウェルから発売されている低地球温暖化素材のSolsticeシリーズとして、ルイジアナ州バトンルージュにあるハネウェルのフッ素製品工場において生産される。

関係者のコメント
ハネウェルのフッ素製品事業担当副社長兼ゼネラルマネージャーである、ケン・ガイアー氏は次のように述べている。
「1未満という超低GWPの革新的な材料を、ハネウェルのバトンルージュの生産工場が世界中に提供する準備ができました。我が社の低GWP素材Solsticeシリーズの需要は増加しており、この新製品は、すでに世界の様々なお客様から受注されています。」(プレスリリースより引用)

環境に配慮した次世代材料
2014年9月、米政府が主催するイベントにおいて、ハネウェルは、低GWP冷媒、断熱材、エアゾール溶剤の生産を増加させ、また2020年までに、CO2換算ベースで、高GWPであるハイドロフルオロカーボン(HFC)の年間生産を50%削減するという目標を発表した。

低GWPのSolstice素材を使用するというプロジェクトによって、2025年までに、1年間で道路から7000万台の車を排除したのと同等の350万トン以上のCO2を除去することができる。

HFO-1234zeは、2010年のテストによりASTM E681およびISO10156に準拠した、オゾン層を破壊しない次世代材料。米国環境保護庁(EPA)とカリフォルニア大気資源局(CARB)によって規定された、揮発性有機化合物(VOC)ではない。

また、他の低GWP冷媒のオプションに比べて、大型定置および商業冷凍用途として優れており、エネルギー効率も良いため、GWP値が高いHFC-134aやHFC-152a(可燃性)の最適な代替品と考えられている。

ハネウェルのSolsticeシリーズには、自動車空調用のSolstice YF、エアゾール溶剤のSolstice Propellant、フォーム溶剤のSolstice Liquid Blowing AgentとGas Blowing Agent、および工業用として使用されるSolstice Performance Fluidなどがある。これらの製品は、EPAの重要新規代替政策(SNAP)プログラムの下で承認されている。


外部リンク

Honeywell Press Releases
http://honeywell.com/Pages/Home.aspx

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