夏の語学学習プログラム
中国最大手の自動車メーカー万向集団が、デラウェアの高校生に中国での語学学習プログラムの提供を行うと、delawareonlineが1月7日に報じた。
デラウェア州知事と万向集団は、同社が24名の学生と4名の教師のための、プログラムにかかる出費およそ450000ドルを提供することで合意した。
これにより、北京語を学習しているデラウェアの高校生が、中国の文化・言語・技術革新などについて、夏に中国に滞在し学べるチャンスを得る。
選ばれた学生は、言語クラスだけでなく、地元の学校での文化的な活動に参加したり、科学とテクノロジーに関する会社の訪問などを行う。
万向集団とデラウェア州
万向集団はかつて、電気自動車メーカーのフィスカーを買収。フィスカーはデラウェア州に、ゼネラルモーターズの施設を所有していたことから両者の間に交流が生まれた。
デラウェア州では3年前から、北京語かスペイン語を第二公用語として学ぶプログラムがスタート。幼稚園をはじめとして、同プログラムを授業に取り入れる学校は増えている。
複数の言語を習得することで、デラウェアは今後ますます、世界の経済活動への参加が見込まれる。万向集団はプログラムが、同社のアメリカとの強力な関係構築のための、第一歩となることを切望している。

万向集団
http://www.wanxiang.com/group.htmldelawareonline
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