ベアリングとシールを供給
スウェーデンのヨーテボリに拠点を置く総合機械メーカーであるSKFは、1月21日、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)グループが最近発表したフィアット500Xのためのソリューションを提供しているとニュースリリースで発表した。供給している部品は、前・後輪用ホイールハブ用ベアリングユニット、及び、ショックアブソーバー用、エンジン用と変速機用のシールである。
フィアット500Xはエコ装備車だ。ドライブ機能は、CO2排出量及び、16%までの燃料コストの削減に寄与する。また、ドライブムードセレクターは、エンジン、ブレーキ、及びステアリングギアボックス用に、オート、スポーツ、オールウェザーといった3種類の異なるモードを持っている。
フィアットとの提携は挑戦と楽しみ
スポーツモードは、ハンドリングを楽しめるようシャープに反応する、また、オールウェザーモードは、滑りやすい条件で車をより安全にする。この車は、ドライバーに快適さ、燃費及び運転の楽しみの間で、最良の妥協点を提供しているという。
素晴らしい運転の体験と相まった、改善された性能とエネルギー効率を求めるフィアットとの提携は、SKFが最適だということを証明するための挑戦であり、また、引き受けたことを楽しんでいる。この最新バージョンの500は、新たな性能要件を最適化することを助けるSKFのソリューションが満載されている。(ニュースリリースより引用)
と、オートモーティブマーケットの戦略的アカウントマネージャーであるAndrea Reisoli-Matthieu氏は述べている。
フィアット500Xは、現在生産中であり、2015年初めには販売開始されるという。SKFのソリューションは、イタリア、フランス、ドイツの工場から供給されている。
(画像はニュースリリースより)

SKFニュースリリース
http://www.skf.com/group