権威ある賞で「BEST PRODUCT OF THE YEAR 2014」獲得
タカタ株式会社(タカタ)は1月29日、同社がヨーロッパで販売しているジュニアシート「TAKATA MAXI」が、ドイツのデザインコンペ「PLUS X AWARD」のファミリー&キッズ部門において「BEST PRODUCT OF THE YEAR 2014」を受賞したと明らかにした。
世界最大級のデザインコンペで、国際的にも権威があることで知られている「PLUS X AWARD」は、技術やスポーツ、ライフスタイル製品が審査の対象となる。同賞では製品の品質をはじめ、イノベーションやデザイン、人間工学、エコロジー等幅広い観点からの審査が行われる。
多機能性が高評価 製品展開とイメージ向上に注力へ
今回受賞した「TAKATA MAXI」は3~12 歳児を利用対象としたハイバックジュニアシートで、エアパッドや座席固定に工夫を凝らすことで高い安全性能を実現。各種調節機構などにより子どもの成長にあわせた使用が可能になっている他、シートの移動や収納までも考慮した多機能な製品だ。
この多機能性は子どもを持つ親の利便性を考慮したもので、タカタでは今回、製品の持つ性質のうち同部分が高く評価されたことで受賞につながったと説明。これとあわせて、子どもが安全かつ快適に使用できる機能を備えていることでも評価を得たとの認識を示している。
同社ではこれまで「TAKATA MAXI」をヨーロッパ市場で販売し、同地域の各自動車メーカーから純正採用されるなど高い信頼を獲得している。同社では受賞を機に製品の販売拡大を図るとともに、ブランドイメージの向上にも力を注ぐ考えだとしている。
(画像はプレスリリースより)

タカタ株式会社 ニュースリリース
http://www.takata.com/pdf/150129_JP.pdf