フォード自動車との共同実験
マグナインターナショナル(以下、マグナ社)は、フォード自動車および米国エネルギー省(DOE)と共同で開発した複合材を使用した試験車両(MMLV)の検証試験を実施した。
この検証試験の結果によると、MMLVは明らかに地球温暖化を防ぎ省エネに好ましいとの結果が明らかになった。
マグナ社はフォード自動車と共同でこの試験結果を公にしたワシントンD.C.で行われたSAEインターナショナル2015政府/産業会議の席で発表を行った。
従来の自動車より16%も地球温暖化防止に貢献
このプレゼンテーションの中で、ライフサイクルアセスメント分析の結果が明らかにされ、MMLV車両に使用された軽量化部品と2013年型のフォードフュージョンに使用されている従来の部品との比較が行われた。
ライフサイクルアセスメント分析の結果によると、MMLVが生産されてから廃棄されるまでの期間において、地球温暖化の防止に対して16%の貢献が可能となる。また、車両が使用する燃料および生産から廃棄までに必要な全エネルギーも16%減少できることが明らかになった。
今回のアセスメント分析はISO基準とカナダ規格協会のガイダンスに基づいて、マグナ社とフォード自動車と利害関係のない第三者機関により実施された。
(画像はプレスリリースより)

マグナインターナショナル プレスリリース
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