未来の自動車技術の提案に世界中から2750名の学生が参加
グローバルなコンテスト「ヴァレオ・イノベーション・チャレンジ」に、世界中から2750名の学生が参加して各々のプロジェクト提案を行った。
「ヴァレオ・イノベーション・チャレンジ」とは、ヴァレオ社が2030年に向けて自動車をよりインテリジェントで直観的に操作できるものにするための技術を、学生たちにコンテストの場を通じて考えてもらうことを目指すものである。
そのためヴァレオ社は、参加する学生たちより未来の自動車に向けて革新的なソリューションの提案が寄せられることを期待してこのコンテストを実施している。
最終プレゼンテーションは最高経営責任者が評価
コンテストの優勝チームに与えられる賞金10万ユーロを目指して、89カ国から1036大学のエンジニアリング分野の学生たちが参加し、参加チーム数は前回を40%近く上回る1324組に達している。
約80名のヴァレオ社の専門家と外部から招へいされる専門家により応募されたプロジェクトが審査され、次のステージへ進む20チームが4月1日に発表される。そして第1次選考を通過した20チームには、試作品を制作する費用としてヴァレオ社から5,000ユーロが提供されることになる。
9月1日には、優秀なプロジェクト提案を行った6チームが選抜され、パリでヴァレオ社の最高経営責任者ジャック・アシェンブロワを議長とするヴァレオ社の経営陣と、世界的なサイエンスとデザイン分野での専門家による審査員団の前でプレゼンテーションを行う。そして選ばれた最優秀チームには10万ユーロ、2位と3位のチームには1万ユーロが賞金として授与される。

ヴァレオ プレスリリース
http://www.valeo.com