パワートレイン部門が買収
フェデラル・モーグル・ホールディングス(株)の一部門であるフェデラル・モーグル・パワートレインは、かねてより進行中であったTRWのエンジンバルブ事業の買収が完了したことを発表した。
買収したTRWのエンジンバルブ事業は、ドイツのバルジングハウゼンに拠点を置き、世界で約4,000人の従業員を持つ。
製品ポートフォリオの充実へ
フェデラル・モーグル・ホールディングスの共同最高経営責任者(CEO)であり、フェデラル・モーグル・パワートレインの最高経営責任者(CEO)である、Rainer Jueckstock氏のコメントは以下の通り。
「この買収で、フェデラル・モーグル・パワートレインのポートフォリオを充実させる、全く新しい製品ラインが追加されることになり、我々は、この戦略的買収に対して非常に期待しています。エンジンバルブ事業を買収したことにより、燃費の改善、排出量の削減、グローバルベースで車両性能が向上することを望んでいるお客様に対して、より多くの価値を提供することが可能になります。」(Federal Mogul プレスリリースより引用)
フェデラル・モーグルのパワートレイン部門は、パワートレイン部品と、自動車、大型車、産業用および船舶用アプリケーションのための製品設計と製造に関するリーディングプロバイダー。その製品とサービスは、燃費改善、排出削減、また車両性能の向上を実現する。

Federal Mogul Press Release
http://www.federalmogul.com/