オーストラリアで温室効果ガスの排出を低減
自動車用タイヤのトップメーカーであるブリヂストンは、オーストラリア事業における環境保護へのコミットメント強化の一環として、大幅な温室効果ガスの排出低減に向けて太陽光発電のソーラーパネルネットワークの変更を行う。
ブリヂストン傘下のバンダグ社は、相当額の投資と半年にわたるプロジェクトにより2台の100キロワット級のソーラーパワーシステムを、ワコルに保有する生産施設に設置した。
実質的に日中の電力すべてを太陽光でまかなう
350枚以上のソーラーパネルが生産施設の屋根に設置され、その屋根を使って集められた265,000リッターの雨水も工場設備の冷却に活用されている。また、これと同様の400枚のソーラーパネルが同じ敷地内にあるクォリティ・タイヤ・セールス事業が入る建物にも設置されることになった。
この357枚のソーラーパネルにより毎年136.3メガワット相当の発電を行う予定で、これにクォリティ・タイヤ・セールス事業の施設に追加された400枚のソーラーパネルにより、実質的に日中の電力の全てを太陽光発電でまかなえることになる。また、この太陽光発電により、毎年約220.8トンのCO2排出低減にも成功している。
バンダグ社は、オーストラリアにおいてリトレッド業界のリーディングカンパニーであり、年間550,000本のトラック用タイヤのトレッド貼り付けを行うことでタイヤの廃棄を減らして環境保護に貢献している。
(画像はプレスリリースより)

ブリヂストン プレスリリース
http://bridgestone-asiapacific.com