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2026年09月01日(火)
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ボッシュ新システムを提供、駐車をより簡単にそして快適に(その2)

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ボッシュ新システムを提供、駐車をより簡単にそして快適に(その2)

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ボッシュのMEMS加速度センサー
ボッシュの加速度センサーを走査型電子顕微鏡(そうさがたでんしけんびきょう)で見ると、細かくエッチングされたシリコン構造が鮮明に見える。画像の黄色い線は比較用に置かれた髪の毛で、構造体の小ささが良く分かる。
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チップの中心にあるシリコン構造が加速度とピッチを3次元で計測する。計測に使われる各ビームの幅は2マイクロメーターで20マイクロメーターの高さを持つ。

ボッシュは駐車スペース探しを容易にする為のシステムにこのセンサーを活用すると言う。システムの詳細は2015年2月17日、18日にベルリンで開催される「Bosch ConnectedWorld conference 」で公開する予定だ。

システムに期待されるメリットとは
ボッシュの調査によると、駐車スペースを探索する平均時間はドイツでは10分程であると言う。そして、ドイツ人が駐車スペースを探索する為に走る平均距離は4.5Kmと言い、計算すると探索に1.35ユーロ(約182.5円)かかる事になる。

それはつまり、早く駐車スペースを見つける事が出来るほど、人にもお財布にも環境にも優しいという事だ。ボッシュの開発したソリューションにより、駐車スペース探しの時間を大幅に短縮する事が可能と言う。

ボッシュのワイヤレスセンサーは、通常レーンを仕切る為に使われるような半円のプラスチックケースの中に固定される。このセンサーが車がセンサー上に停まっているかどうかを判定する。

小さくエネルギー消費の少ない無線送信機がセンサーの中に組み込まれており、レシーバーに判定結果の情報を送信する仕組みだ。自宅のwi-fiルーターにも似たこのレシーバーは、センサーから数百ものデータを収集する事が出来る。

接続パーキングプロジェクトの責任者を務めるボッシュのRolf Nicodemus博士は以下のように説明する。
「ステータス情報はその後データベースにインターネット経由で送られます。ソフトウェアプログラムが駐車スペースの空き状況を示す地図をリアルタイムで描きます。アプリケーション次第では、この地図は駐車場、道路、町全体にも範囲を広げる事が可能です。」(プレスリリースより引用)

ボッシュの掲げる接続ビジネスの3Sは「センサー」「ソフトウェア」「サービス」の頭文字。駐車スペース探索システムは正にこの「3S」で成り立つと言えそうだ。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

ボッシュ プレスリリース
http://www.bosch-presse.de/

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