グローバル事業戦略の一環
日立オートモティブシステムズと、そのアジア地域統括会社である日立オートモティブシステムズ・アジアは、2014年11月にインドネシア共和国で設立された日立オートモティブシステムズ・インドネシアの新しい工場の起工式を実施した。
日立オートモティブシステムズグループは、自動車部品やシステム事業のグローバル展開を進めている。
世界中の顧客へ地元のニーズに対する迅速な対応を提供するために、「地産地消」の事業戦略を加速させており、その戦略の一環として、ASEANで最大の自動車市場を持つインドネシアに生産拠点を確立することを検討していた。
自動車市場が拡大するインドネシア
インドネシアでは、世界第4位の人口を背景に自動車市場の更なる拡大が期待されている。 2014年の販売台数は、二輪車で786万台、四輪車で121万台を記録しており、自動車メーカーにとって、ますます重要な戦略領域となっている。
自動車メーカーへの更なるローカルサポートを強化することを目的とし、日立オートモティブシステムズは、インドネシアに新工場を建設することとしたもの。
日立オートモティブシステムズと日立オートモティブシステムズ・アジアに加えて、Dirgantara Mitramahardi社が、日立オートモティブシステムズ・インドネシアに資本を提供し、円滑な事業運営を推進していく。
新工場は、西ジャワのブカシにあるグリーンランド・インターナショナル・インダストリアル・センターにおいて、55,000平方メートルの敷地に建設され、2016年夏に運転を開始する予定。
(画像はプレスリリースより)

日立オートモティブシステムズ News Releases
http://www.hitachi.com/New/cnews/month/2015/02/150217.html