2016年夏に生産開始
スタンレー電気は、メキシコのハリスコ州に、自動車用照明製品や電子製品の製造と販売、輸出と輸入を行う新会社を設立することを取締役会で決定したと発表した。
スタンレー電気では、北米で3番目の生産拠点となる新会社を設立することによって、現地生産体制の構築を進め、近年メキシコ生産の拡充を進めている主要な自動車メーカーのニーズに対応していくもの。
新設する会社の名称は、「Stanley Electric Manufacturing Mexico S.A. de C.V.」を予定している。資本金は6億6500万メキシコペソ(約52億円)で、メキシコ、ハリスコ州ラゴスデモレノ市にある約10万平方メートルの敷地に建設する計画。
2016年夏頃の生産開始時期を目指しており、今後の売上高計画は、2016年度で約10億円、2017年度には約33億円を見込んでいる。
メキシコ生産への対応強化
スタンレー電気は、これまで北米の生産拠点としては、オハイオ州に自動車用照明製品の製造・販売を行う会社、ミシガン州には自動車照明製品・半導体・電子機器製品の製造販売を行う会社を持っており、今回の新会社は3番目の生産拠点となる。
また、メキシコのグアナファトには、自動車用照明製品・電子製品の販売調達を行う「Stanley Electric Mexico S.A. de C.V.」がある。

スタンレー電気 プレスリリース
https://www.stanley.co.jp/