NASCAR第2戦はジミー・ジョンソンが優勝
フェデラル・モーグルホールディングス株式会社の一部門であるフェデラル・モーグルモータースポーツは、3月3日、同社が主催する毎週のMOOG「Problem Solver」賞を、ジミー・ジョンソンの長年のクルーチーフであるのチャド・カナウスに授与したと発表した。
毎週のMOOG「Problem Solver」賞は、リードラップでレースを終えた車の内、平均ラップタイムで後半の改善が最も高い結果を残したクルーチーフに授与される。MOOGはNASCARの公式ステアリングとサスペンションである。
6回のNASCAR(R)スプリントカップチャンピオンのジミー・ジョンソンが駆るMOOG(R)ステアリングとサスペンションを装備した第48号車のロウズシボレーは、日曜日にアトランタモータースピードウェイで開催されたFolds of Honor QuikTrip 500で、最後の125周を支配し優勝を飾った。
チャド・カナウスは問題解決の教科書
48号車のシボレーは、アトランタで最後の163周を1周当たりレース最高速の0.340秒速く走り、37番手スタートのジョンソンはこれに力を得てトップに立った。これはジョンソンとカナウスにとって1.5マイルスピードウェイでの71勝目で、アトランタでは4勝目だ。
プロの技術者やNASCARのクルーチーフに好まれるMOOGは、カップ大会協賛50周年を迎える。MOOGの部品は1996年から毎年カップシリーズチャンピオンに選択され、前人未踏の49連勝を誇っている。
フェデラル・モーグルモータースポーツのモータースポーツディレクターであるティム・ネルソン氏は次の様に述べた。
ジミーとチャドは、各レースを通してとても良く連絡し合っている。ほとんど2人で車を運転しているようなものだ。その結果として、チャドとヘンドリック・モータースポーツのクルーは、トラックコンディションの変化に応じてMOOGを搭載したシャーシを調整する場合、しばしば一歩先に行っている。これはこのビジネスにおける最高のもので、問題解決の教科書といえるものだ。

フェデラル・モーグルプレスリリース
http://phx.corporate-ir