イタリア、トリノにてセレモニー開催
ボルグワーナー・モールステック社(ボルグワーナー)はフィアット・クライスラー社(FCA)より「ベストパワートレインEMEAサプライヤーアワード2014」という賞を受けた。
この賞は最も優れたEMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)のパワートレインサプライヤーとFCAが認めた企業に贈られる。セレモニーはイタリア、トリノにあるリンゴットにて行われた。
ボルグワーナーはFCAのグローバル・スモールエンジン(GSE)のプラットフォーム開発において、高水準のエンジニアリングによる貢献をした事を認められた。
ボルグワーナーが摩擦を減らす事を意識してデザインしたエンジンタイミングシシステムはEMEA地域の「Fiat Panda」「Fiat 500」を含むフィアットモデルに採用されている。
エンジンタイミングシシステムの特徴
ガソリン直噴エンジン向けに開発されたボルグワーナーの「エンジンタイミングシステム」は高温や過酷な動作環境にも耐えられるように設計されており、クラス内最高の強さを誇る。
また軽量、低摩擦という特徴を持つ為、燃料効率の向上が期待出来る。ボルグワーナーの取締役社長兼本部長であるJoe Fadool氏は以下のように述べている。
「FCAとの素晴らしい関係を認められ、このような栄誉ある賞を受けた事を誇りに思います。ボルグワーナーのエンジンタイミングシシステムはエンジン摩擦量を減らし、より効率良くエンジンが動作出来るように開発されています。また、同時に耐久力の工場と騒音軽減も実現しています。」(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

ボルグワーナー プレスリリース
http://www.borgwarner.com/en/