フォーミュラE、米国で初開催
自動車、産業機械、航空宇宙産業大手の独シェフラーグループは、3月11日、完全な電気シングルシーターレースカーで競われるFIAフォーミュラEが米国で初開催されることを祝うプレスリリースを発表した。
米国、カナダ、メキシコに16拠点を持つシェフラーにとって、北米および中米市場は重要な意義を持っている。
フォーミュラEは、アジアと南米で4レースを実施した後、中断期間に入っていた。今、その長い中断期間を終え、ラウンド5は3月14日(土曜日)に、米国初となるマイアミ中心部で開催される。
これは、シーズンの「ホットステージ」の始まりだ。7レースがこれから6月末までに開催され、最初のシリーズチャンピオンが決まる。
シェフラーカラーのチームABT
シェフラーカラーをまとったチームABTのルーカス・ディ・グラッシは、3回連続で表彰台に上がったが前戦のアルゼンチンではノーポイントで終わったことで、総合リードを守ることに執念を燃やし、同じくシェフラーカラーで参戦するチームメイトのダニエル・アプトは、北米で初めて行われる2ラウンドへ、自身の野心的な目標を設定している。
1周2.169kmのサーキットは、これまでのレースでは最短であり、マイアミヒート(マイアミ拠点のNBAチーム)のアリーナの周りを旋回し、ピットレーンはビスケーン湾に沿って設定されている。
いつものことながら、練習、予選およびレースはわずか数時間内で土曜日に開催される。
(画像はプレスリリースより)

シェフラー プレスリリース
http://www.schaeffler-group