2016年度は57か国から5200以上の製品がエントリー
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、IONIQが2016年のレッドドット・デザイン賞を獲得したことを、5月10日のプレスリリースで伝えた。これによりヒュンダイの車両は、3年連続での同賞獲得となった。
世界57か国から5200以上の製品がエントリーされた2016年のレッドドット賞は、USBフラッシュドライブを発明した濱口秀司氏、BMWグループの元デザインチーフであるChris Bangle氏と、ドイツ高速鉄道デザイナーのAlexander Neumeister氏がそれぞれ受賞した。
授賞式はドイツのエッセンで7月に行われる。また、受賞製品はエッセンをはじめとしシンガポールと台北のレッドドット博物館に1年間展示される。
3種類の代替パワートレインを提供する「IONIQ」
世界最大のデザイン賞のひとつであるレッドドット賞。ファッションから家庭用品まで、31カテゴリーで審査が行われる。
ヒュンダイはレッドドット・デザイン賞の自動車部門で、同社車両では6台目となる3年間連続の受賞となった。
これまでには、2014年に新世代の「i10」と最新の「ジェネシス」が、2015年には「i20クーペ」と5ドアの「i20」、そしてソナタがヒュンダイのデザイン言語である「流体彫刻」などを評価され同賞を獲得している。また、デザインだけでなく、先進の安全システムの導入も高評価のポイントといえる。
2016年度に受賞した「IONIQ」は、1台で3種類の代替パワートレインを提供しており、洗練されたデザインと環境に優しい材料を使用していることが高く評価された。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/index.htmlヒュンダイ・プレスリリース
https://www.hyundai.news/eu/brand/