代替パワートレインカテゴリーでの初受賞
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、2016年度のオートモーティブ・イノベーション・アワードを獲得したことを、5月4日のプレスリリースで発表した。
同アワードは、ドイツの自動車マネジメント・センター(Center of Automotive Management)などによって授与されている権威ある賞で、最も革新的な自動車メーカーや安全システムなど合計13のカテゴリーからなる。
今回の受賞では、「IONIQ」に代表されるヒュンダイによる革新的な「代替パワートレイン」が高く評価された。同社の「代替パワートレインカテゴリー」での受賞は初めてとなる。
自動車業界唯一の4種類からなる電動パワートレインタイプ
これまでヒュンダイは、革新的な代替燃料パワートレインの新技術開発を進めてきた。
2013年2月には、自動車業界初となる水素燃料電池車両「ix35」の大規模生産に成功。最近では、世界初の3つの電力パワートレインを備えた車両「IONIQ」を発表しており、2016年後半にハイブリッドと電気バージョンが、2017年にはプラグイン・ハイブリッドの販売が開始される予定となっている。
これによりヒュンダイは、「燃料電池」「ハイブリッド」「電気」「プラグイン・ハイブリッド」といった4種類の電力パワートレインを生産する唯一の自動車メーカーとなる。

ヒュンダイ
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