世界的な自動車メーカーで成功を収めた韓国人設計者 内・外装で革新的なデザインを
韓国最大手自動車メーカーのヒュンダイ自動車(以下、ヒュンダイ)は、イギリスの高級車・スポーツカーメーカーのベントレーで、外装・先進設計部門を主導したカー・デザイナーのサンユプ・リー氏を、ヒュンダイの車両スタイリング部門副社長として迎え入れると、16日のプレスリリースで発表した。
韓国人カー・デザイナーとして最も成功を収めていると言えるサンユプ・リー氏は、6月からヒュンダイ・デザイン・センターにて、車両スタイリング部門の副社長の役職を務めることとなり、設計に関する戦略、指針を作り、イノベーションをもたらすことへ期待が高まっている。
フォルクスワーゲン、ポルシェやGMでも活躍 設計理念がヒュンダイと一致
サンユプ・リー氏は、ポルシェ・デザイン・センターからそのキャリアをはじめ、1999年にはGMに入社。カマロ・コンセプト・カーなどの設計を手がけた。その後、フォルクスワーゲン・グループのチーフ・デザイナーとして、様々な自動車の設計を先導した。
ヒュンダイのジェネシス・ブランドの上級副社長ルク・ドンカーヴォルケ氏は、
「様々な一流高級自動車デザインを手がけてきたサンユプ・リーは、自動車業界で最も名前の知られたカー・デザイナーである。彼の新たな挑戦をし続け、イノベーションを生み出すという設計理念が、我々のDNAと一致したことで、今回ともに仕事をすることが実現したと言える。」(プレスリリースより引用)
と話している。
(画像はプレスリリースより)

Hyundai プレスリリース
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