追加料金なしでナビを最新の地図とソフトウェアに
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、「Lifetime MapCare」プログラムとして同社の顧客へユニークなサービスの提供を開始することを、6月8日のプレスリリースで報じた。
サービスの対象となるのは、ヒュンダイがヨーロッパで販売している2010年以降の新車と中古車に搭載されている「ビルトイン・ナビゲーションシステム」だ。同システムの搭載車両は、ナビゲーションシステムへ無料で最新の地図とソフトウェアがアップデートされる。
また「Lifetime MapCare」プログラムの作業は、年間サービスの際にディーラーで行うため顧客は煩わしさを感じることなく最新版を入手することができる仕組みだ。
ヨーロッパ全土のルートを網羅する完全なナビゲーションシステム
ヒュンダイが「Lifetime MapCare」プログラムとして提供する、最新版のナビゲーションシステムはヨーロッパ全土が正確にデータ化されている。
ルート計算や使い勝手、視覚による効果などが絶えず最適化されるうえ、最新のBluetoothとも連結しているため、長距離のドライブも安心して計画できる。
また、これまでの手動でマッピングデータをアップデートするタイプに比べ、「Lifetime MapCare」はアップデートにかかるコストを1000ユーロは節約できる見込みだ。その上「Lifetime MapCare」は、車両を売る場合新しい所有者へ譲渡することが可能となっている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/index.htmlヒュンダイ・プレスリリース
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