42か国から60人のサービスネットワーク代表が参加
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、今週初めに2016年度における「Global Customer Satisfaction Seminar」を開催したことを、6月3日のプレスリリースで明らかにした。
「Global Customer Satisfaction Seminar」は世界的な顧客満足度を強化することを目的に開催されているセミナーで、2016年は度は42か国から60人のサービス担当者が参加し、ソウルのリッツカールトンホテルで開催された。
同セミナーでは、顧客満足度を高めるためには早い段階で顧客ニーズを知ることが必要だとし、「デジタル」を活用したサービスの必要性についての再確認が行われた。
4つの主要なキーワードに沿ってトレーニングイベントを実施
2016年のGlobal Customer Satisfaction Seminarは、「環境に優しい」「結びつき」「対話」「ユニーク」の4つのキーワードを柱にして進められた。
参加した代表者は、「環境に優しい車」市場や「将来の自動車」市場などのプログラムに参加し、全てのビジネスにつながる革新的な「顧客満足戦略」を学んだ。
また、サービスベンチマークの提供のため、出席者の各国における最善の顧客満足体験を元にした「ジェネシス・ブランド」のサービス戦略をディスカッションした。
このほかにもヒュンダイでは、顧客満足を強化するためデジタル車両診断装置を用いた「デジタルビフォーサービス」により、時間や場所を取らずに自動車整備サービスを提供する準備が進められている。
また今後は、「オーナーズ・マニュアル」などといった拡張現実を利用した様々なデジタルサービスの導入も計画されている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
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